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テレワークに必要なビジネスチャットはTypetalkを選ぶべし!

URUOSHI管理人の、SUMMY(@URUOSHI)です。

 

悩む人
チャットツールって色々あるけど一体どれがおすすめなの?
詳しい比較が分かれば知りたいな。

 

この悩みを解決します。

 

こんな投稿をしました。

 

結論から言うと「Typetalk」がおすすめです。

 

新型コロナウイルスの影響で、テレワークをする会社が増えましたよね。
ただいきなり在宅と言われても、何を揃えれば良いのか初めての方は心配でしょう。

確かにパソコンやネット環境等色々必要になります。

今回はテレビ会議や、WEBミーティングに必要な「ビジネスチャット」について解説します。

この記事で分かること

  • ビジネスチャットとは
  • おすすめは「Typetalk」
  • 「Typetalk」と他のチャットツールの違い
  • まずは無料トライアルで試しましょう

本記事を最後までお読み頂くと、大体のチャットツールの仕組みと他との違いがわかります。
あなたのテレワークを快適なものにしましょう!

 

それでは最後までお付き合いください♪

 

ビジネスチャットとは?

新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が増えて来ています。
感染を未然に防ぎながら仕事をするというのは、とてもいい傾向だと思います。

 

ビジネスチャットは何かというと、SNSのように使いやすくタスク管理などの業務サポート機能があるコミュニケーションツールです。

 

チャットのように手軽に使うことができるので、コミュニケーション量が一気に増えます。
メインの連絡方法はテキストでのチャットですが、ビデオ通話による遠隔会議も可能なので、離れていても対面でのコミュニケーションとほぼ変わらないやり取りができます。

 

ビジネスチャット1つを導入すれば、ほとんどのビジネスコミュニケーションをカバーできるので普及率は増え続けています。
ビジネスチャットは、メールに代わる「次世代コミュニケーションツール」と言えますね。

 

Typetalkはどういうものなのか

会社などでグループを作って効率性をアップできるビジネスツールがTypetalkです。

 

仕事だけでなく、社員同士の何気ない会話などを楽しめる機能もついています。
例えば、「メンション」「いいね」「まとめ」機能。

 

仲間との会話で気に入った会話に「いいね」をつけることで、自分のリアクションを表現することができます。
さらに、メッセージを個別にまとられる「まとめ」を活用することで、上司からの大切な言葉をわかりやすくすることができます。

 

backlogやcacooなどのビジネス機能に特化したツールと連携すれば、より作業効率をグレードアップすることも可能です。

 

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では、Typetalkの機能や料金プランを見ていきましょう。

 

Typetalkの主な機能

まずはメインの機能から見ていきましょう。

主な機能

ユーザー向け
いいね   いいね 会話のなかに潜む面白いアイデアや、楽しかったメッセージに対して
自分のリアクションを手軽に伝えることができる。
いいねビュー こちらがおくった「いいね」や、送られてきた「いいね」がついた
メッセージをチェックすることが可能。アイデア探しのヒントに。
まとめ やりとりのなかで出てきた重要なポイントや散りばめられた情報を
選択してまとめて保存できる。
お気に入りトピックを選別

出てきたメッセージの特にお気に入りなもの、
重要と思われるものを、まとめて検索。選別して表示することができる。

 

「Typetalk」と他のチャットツールの違い

Typetalkと同じようなもので「Chatwork」と「Slack」というものがあります。

それぞれの特徴と、どのように違うのかまとめてみました。

Chatworkとは?

ChatworkはChatwork株式会社が提供しているビジネスチャットです。

 

導入している企業が239,000社を突破している、とても有名なビジネスチャットのひとつです。

 

メールでは送れないような大容量のファイルも瞬時に送れます。
また、ビデオ通話や音声通話がビジネスチャット上で使えるので、社内電話も不要になります。

 

Chatworkの特徴はタスク管理ができることです。また、音声通話やビデオ通話も利用できます。
ただ、Chatworkでは相手を選ぶときにIDで検索ができないため、人数が増えると探すのに手間がかかりがち。

 

検索が弱いのも課題です。

 

 

Slackとは?

SlackはSlackが提供しているビジネスチャットです。

 

2017年の11月に日本語版の利用が可能となって以来、メジャーなビジネスチャットになりつつあります。
Slackは連携できるツールがとても多いことが特徴で、300種類ものサービスと連携を取ることが可能。

 

今現在利用しているサービスもSlackで一元管理したり、内容を集約したりすることができるためとても便利です。
さまざまなコミュニケーションをSlackに集約することもでき、例えば既存のメールやニュースなどもSlackで確認できます。

 

Slackは他のアプリやシステムとの連携がしやすい特徴があります。
Slackで全てが完結できるようにすることも可能です。

 

ただ、Slackには返信機能が無いため、どのメッセージに対するレスポンスかというのが、人数が増えるほど分かりにくくなってしまう点が難点。

 

では、概要を解説したところで3社の比較を見ていきましょう♪

 

Typetalk、Chatwork、Slackの比較

基本的な機能と、良い所と悪い所についてまとめましたので確認してみましょう。

機能比較

  Chatwork Slack Typetalk
ビデオ通話機能 あり なし なし
最大ファイル容量 メンバーに10G メンバーごとに20G 100G
返信 可能 不可能 可能
ID検索 不可能 可能 可能
DM 可能 可能 可能
良い所 タスク管理ができる 多くのアプリと連携ができる まとめ機能で検索がしやすい
悪い所 検索機能 発言機能 引用機能

 

Typetalkの料金表

  フリープラン スタンダードプラン
料金 あり なし
対応人数 メンバーに10G メンバーごとに20G
ファイルデータ/メッセージ検索数 可能 不可能

Typetalkは、利用可能人数10人以下の場合にはフリーで使うことができます。

ただし、フリープランでは機能が少し制限される部分があるので注意が必要です。
有料プランは1ユーザー150円(税抜)からとなっています。

 

Chatworkの料金表

  フリープラン パーソナル ビジネス エンタープライズ
料金 0円 月額400円/1ユーザー 月額500円/1ユーザー 月額800円/1ユーザー
ストレージ 5G 10G 10G/1ユーザー 10G/1ユーザー
グループチャット数 14まで 無制限 無制限 無制限

Chatworkは無料で多くの機能が利用可能。

 

有料プランはパーソナルプランで1ユーザー当たり月額400円(税抜)。
ビジネスプランは月額500円(税抜)、エンタープライズプランでは月額800円(税抜)で利用できます。

 

プランによってできる機能が異なりますので、あらかじめチェックしておきましょう。

 

Slackの料金表

  フリープラン スタンダード プラス Enterprise Grid
料金 0円 月額850円/1ユーザー 月額1,600円/1ユーザー 応相談
メッセージ数 1万件 制限なし 制限なし 制限なし
アプリ 10 無制限 無制限 無制限

Slackは制限があるものの、無料で使うことができます。

有料プランはスタンダードプランが1ユーザー当たり月額960円(税抜)、プラスは月額1,800円(税抜)で利用することが可能です。

 

「Typetalk」のまとめ

今回はビジネスチャットツールの「Typetalk」をご紹介しました。

 

慣れない在宅勤務に、難しいソフトだとそれだけで疲れてしまいます。

 

ビジネスチャットにはそれぞれ特色があります。
「Typetalk」は初めての方でも使うのは簡単でしょうし、無料体験もできるので悩んでいる方にはおすすめです。

 

もちろんですが、導入する会社に適した機能やセキュリティ面などを備えたビジネスチャットを選ぶことが大事です。
フィットしたビジネスチャットを導入すれば、仕事の処理速度が大幅にアップして業務全体の管理もしやすくなります。

 

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それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

本記事は以上です。

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