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Web業界の中の人が語る、仕事内容のリアルな話と将来性。

URUOSHI管理人の、SUMMY(@URUOSHI)です。

採り上げるのは自身も身を置いているWeb業界ってどんな業務の内容なのか。
中の人の内情を抉って行きたいと思います。

Web業界に入った経緯と、それまでの経験。

自分は北の王国、北海道出身です。
最近42歳になりました。
まぁこの業界では年齢行ってる方だと思います。

ちょうど大学1年の頃、親からWindows95が入ったパソコンを貰いました。
今のパソコンと比較すると、バカみたいに大きいやつです…。

ネットも今のように光回線なんてものはなく、ISDNという超低速な環境でした。
最初はどうやったらこのシステムが動くんだろうと、遊び感覚でプログラムを書いたりしてました。

今のようにAdobeを始めとする編集ツールなんて無かったので、メモ帳とかにHTML書いてましたねー。
もちろんその当時CSSなんてものはありませんでした。

その後自分のやりたい事を色々やったり、色々人生迂回して東京のWeb制作事務所に入社しました。
まーこれが結構なブラック会社で…。
当時のWeb制作会社の流れは、デザイナーからディレクターへというのが一般的な流れでした。
自分はデザインもコーディングもしていたのですが、やはり最終的にはディレクションに回されます。
そこの立場になるとがらっとしんどくなってきます。
基本Web系の会社って当時その傾向は多かったんですが。

体も心もしんどくなってその会社はリタイアしました。

その次に行った会社がYahoo!Japan本社です。
Yahooには8年間お世話になりました。

自分の配属はショッピング事業部、「ヤフーショッピング」ですね。

Yahoo!に入って驚いたのは、やはり各部門のプロフェッショナルが多いこと。
そして本社なので6,000人が同じビル内で働いているという、ある種のモンスター感…。
自分はデザイン部にいましたが、経験を踏んで最終的にはフロントエンドというポジションになりました。

まぁエンジニアさんの技量は半端ないし、プログラマーさんのレベルも凄いしとにかく毎日が勉強でしたね。
意外とフラットな環境だったので、色々自分の知見が無い部分も教えてくれたり。

最大手のポータルサイトに携われた事は今でも活かされてると思います。

そして色々あって今は、山梨のとある会社のIT部門でWebマーケティングとコンサルティングを主に行っています。

やはり地方は東京を基準に考えると、ITリテラシーの低い企業が多いのでWebの活用であるとか、ITの導入等には抵抗があるのか提案しても響かないケースもあります。
ただ審美眼のある方々は、ICTをうまく導入して事業を拡大しています。
そういう会社さんは明らかに収益の大きさが違います、逆についていけない中小企業はどんどんと衰退していってるのが現状です。

Web業界の仕事内容は?

Web業界の仕事を細分化すると

・Webデザイナー
・マークアップエンジニア
・フロントエンジニア
・ディレクター
・Webマーケター
・Webコンサルタント

みたいな感じになると思います。

Webデザイナー

読んで字のごとくホームページのデザインをする方です。
今ではWindows環境であればAdobe系、Macだとスケッチとかのソフトで制作しますね。
だた世の中にもうデザインが出尽くしてる感があるので、結構な発想力がないと続けてはいけないかも。

マークアップエンジニア

コーダーとも言いますね。
デザイナーさんが書いてくれたデザインを、実際にHTMLやCSSを使ってコードに落とし込んで行く作業をしていきます。
HTMLもCSSも規格が変わって新しいものになるので、そこに臨機応変に対応できる方が向いていると思います。

フロントエンジニア

自分が主に従事していた業務です。
コーダーとの線引きが難しい所ですが、フロントエンドはphpやjavascriptや他の言語を合わせてマークアップしていく感じですかね。
言語は日々新しいものや、フレームワークが出現するので新しい物に敏感で根気のある方が向いている気がします。

ディレクター

今ではもうこのポジションは少ないですかね。
クライアントさんと、制作陣との折衝役と言ったところでしょうか。

Webマーケター

Web上で集客し、自社のサービスや商品への購入につなげるための様々な施策を行うことです。
常にトレンドと、先を読んで顧客を自社製品の良き買い手にする役割もあります。
理系よりも文系の方が向いてたりするような。(自分も文系だからか…)

Webコンサルタント

これは今自分の本業ですね。
企業さんのWebサイトの集客度合いや、SEO(検索エンジン最適化)がちゃんと施されているか。
会社の求める顧客層にホームページの内容があっているか。
アクセス解析などを元にユーザー層の特徴や、購買意欲を探り出し企業の売り上げ(KPI)を伸ばすのが役割かなと。
ただこうしなさいという上から目線ではなく、クライアントさんと気持ちの面でも寄り添ってアドバイスをしてあげる。
デジタルな解析と戦略は打ちますが、人間味というアナログな面も必要かも知れませんね。

まとめ

どの仕事でも楽な仕事はないと思います。
Web業界は日進月歩で、毎日どこかで新しい技術やサービスが生まれます。
そこに敏感に柔軟に対応出来る姿勢を持っている方、常にトレンドや新しい技術に敏感な方が活躍しているのかなと思います。
少しでも興味がある方は、挑んでみて損はない業界でもあります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

  • この記事を書いた人
SUMMY

SUMMY

地方の商社でITソリューション担当。 主にWebマーケティング・コンサルティングしてます。BtoB向けのSEOコンサルも任されて、結局全部やっちゃってくれ状態。 ここでは主に趣味の筋トレや健康サポート、Wordpressを始めとしたホームページに関する事を記事にしています♪

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